なごみの郷は、平成12年4月に「地域であたりまえに暮らしたい」と思っている精神に障害を持つ方の願いを実現するために生まれた施設です。県内でも初の試みとなる住民参加型の施設は、木の香りに包まれて、集う人が皆こころいやされる「郷」でありたいとの願いが込められています。現在、就労支援・生活支援・居住支援の3つのサービスを柱に障害のある方の夢を叶えるために様々な事業を展開しています。
2012年3月25日

能美市中ノ江町(旧保育園跡)にて、地域の障がいを持たれた方々を対象に「能美地域活動センターはまかぜ」を開所する運びとなりました。能美市との話し合いを続けて2年余、能美市はもとより、日本財団や関係各位の御支援を頂き、今日の開所を迎える事になりました。
又、何よりも力になりましたのは地元中ノ江町々会の皆様の御理解を頂いた事であり、心から感謝申し上げる次第であります。
私共は「地域で障がいのある人達が自立して、未来に向かって希望の道を歩む事」を目標としています。「能美地域活動センターはまかぜ」では、この目標に向け就労継続支援事業(B型)と地域活動支援事業を行う中で、職員一同これまでの経験を元に、利用者の方々を懸命にサポートして地域の皆様と共に歩んで行く所存でおります。
ご家庭でひきこもっておられる方や家族の皆様、どうぞ私どもにご相談下さい。医療や福祉が日々進歩を続けている中、必ず明るい希望の道が開けて来ます。
又、能美市の皆様、障がいを持った方々へのご理解を頂き、今後とも温かく見守り育てて下さいます様お願い申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。